当院のこだわり

COMMITMENT

当院のこだわり

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当院のこだわり

身体の気の流れを整える
当院独自の5つのメソッド

身体の悩みを分けると、慢性的で長期にわたり繰り返し起こる症状「不定愁訴」と「局所の痛み」に分類できます。
世の中にはいろいろな治療法がありますが、当院では、頭痛、肩・腰の痛みなどの症状に対して、東洋医学の観点から病気やケガの原因をなにか突き止め、その原因に対して、経穴(ツボ)などを人の手で施術する、「指鍼(ゆびばり)」、「筋膜リリース」、「カイロプラクティック」、「整体」「鍼(はり)」で刺激する物理的療法により行います。
これらの5つの柱を、お客様の症状に合わせ、適切に施術していきます。
全身調整

人の”自然治癒力”に
働きかける施術をいたします

東洋医学では、人は元々”自然治癒力”という力があり、「自分の身体は自分で治せる」と考えます。その力が十分に発揮されない場合、治るべきものは治らす、発症すべきではないものが発症してしまいます。
当院では、お客様の本来持つ”自然治癒力”がしっかり働くよう独自の施術方法で身体のバランス(気の流れ・気功)を整える事を目指します。

気功ってなに?

気功は、近年人気な「ヨガ」と似ています。
ヨガをした後、体調が良くなったり、リフレッシュをした感覚になる状態と似たような効果が表れます。
目に見えにくい効果ではありますが、ヨガ同様、身体を整え、心身の安定をはかり、身体の内側に働きかける施術になります。
当院では、気功施術を「指鍼(ゆびばり)」とも言います。指で経穴(ツボ)を押していく施術なので痛みのない施術方法ですが、鍼を打った時と同等の効果が得られるため、このような表現をしております。
指鍼を受けられたお客様からは「体内がポカポカと暖かくなり、身体が楽になった」という声をいただいております。

どうして指鍼(気功施術)が
身体にいいの?

昔から「病(やまい)は気(き)から」という言葉がありますが、生きていれば誰しも「感情」というものを持っています。健康とは身体だけではなく、心の健やかさも表しますので、感情、病気、内臓のつながりは、切っても切り離せないものなのです。
各症状と内臓は密接な関係にあり、身体にメスを入れずに局部にアプローチできる方法が「指鍼(気功)」なのです。